ネット回線は生命線
先日、使ってる固定回線であるJ-COMのインターネット速度が上記のように激遅になってしまいました。
正確には上りの速度が20分の1になってしまい秒間0.53Mbpsしか出ないという状態に。おかげで公開前のゲームをチェックするためにGoogle Play Consoleに登録するテスト版のアップロードがいつまで経っても終わらない。
60MBぐらいしかないアプリなのに終わらない。あー、これじゃあまたリリース遅れるなーとリリースが遅れる言い訳にしていたわけです。
ネット回線は主要な社会インフラ
コロナ騒動が始まってからは、インターネット回線が主要なインフラであると感じざる得ない状態になっていますね。いや、コロナ騒動が始まる前から僕はインターネットの回線は主要なインフラであると思っていましたよ。
幸いにも僕は在宅で仕事ができる状態にはなっていますが、今度ますますサイバー化が進んでいくのではないでしょうか。割とオートメーションできる余地はあると思っていて、スーパーの店員なんかもロボットまたは自動決済にすればいいと思うし、家にも一人ホームメディカルドクターロボットがいるというのもいいですよね?
物流も自動運転、そこでもできなくてもリモートコントロールで操作することだってできるはずですし。食べ物もホームクッキングロボットとか。ありとあらゆる方面で近未来化が進むんじゃないですかね?またそういった分野が今後伸びていく産業になりうるかもしれないなーと思っていて、割と本気で今後の仕事の在り方を考えています。
そして、一気に都市一極集中化が解消されていく。。。までにはいかないか。
そう考えるとこの騒動は割と働き方とか、産業構造の在り方とか、今の社会の脆弱な部分を見直してより効率的で生産的なことは何か?を考えるためのきっかけになってるような感じがします。うん。ポジティブ!
ゲームアプリのリリースは
はい、します。
同じゲームを1年以上作ってると流石に飽きてくるので、次は1年以内に開発できる物。しかも絶対スケジュールが遅れるのでその3分の1ぐらいで開発できる物じゃないとダメだなーと思ってます。なのでもう飽きてきたのでリリースします。
とりあえずGoogle Playからリリースしていこうかと思ってるのですが、Play Storeのアプリ審査がコロナ騒動のせいでいつもよりも時間がかかってます。まあ、申請が降りるまでにやれることはあるのですが、本業も忙しくて。あとTwitterとかYouTubeもみたりしないといけないし。忙しいんですよー。
しかも、在宅ワークだと定時終了後に家族とご飯食べたり、まだまだ甘え盛りの娘のお世話もしないとすぐにお腐れ様になってしまうわけです。寝かしつけした後にも仕事やろうと思っても一緒に寝落ちしたりと在宅ワーク大変です。個人事務所がマジ欲しい。